Staking/GOX PRO
投稿日 2026年 01月 09日

目次
12月は、チェーンごとに動きの差が目立つ月となりました。Ethereumでは、トップ10および高額取引の出来高は11月から減少した一方、全体の取引ボリュームは大きな変化は起きていません。
Solanaでは、Froganaの取引急増を受けてトップ10の取引ボリュームは拡大しましたが、市場全体では前月を下回りました。
Bitcoinでは、高額取引の増加を背景に全体の取引ボリュームが大きく伸びた一方、トップ10の出来高は11月から減少しています。

11月と比較すると、トップ10プロジェクトの合計取引ボリュームは減少しました。特にDMarketは約3,020万ドルから約2,030万ドルへと大きく縮小しています。
また、Pudgy Penguins、Bored Ape Yacht Club、Moonbirdsといった主要PFPもいずれも前月を下回りました。一方、Courtyardは約1,140万ドルから約1,310万ドルへ取引ボリュームを伸ばし存在感を強めています。加えて、トレーディングカード系ではPanini Americaが新たにランキング入りしました。

取引ボリュームは11月と比較して大きな変化は見られませんでしたが、OpenSeaのWave4開始前後では小幅な増加が確認されました。 また、OpenSeaにおけるトレーダー数が一時的に増加する日も見られ、特に12月17日は増加幅が最も大きい日となっています。 この日はWave3の報酬配布とWave4の開始が同時に行われており、施策による短期的な参加者増加が影響した可能性があります。

11月はCryptoPunksおよびAutoglyphsが上位取引の大半を占めていましたが、12月はEther RockとBeepleの取引が新たに上位に入り、Autoglyphsは1件のみのランクインとなりました。
そのほかの上位取引は引き続きCryptoPunksが占めています。
取引価格帯はおおむね11万〜13万ドルに集中しており、結果として12月は上位取引における高額レンジが11月から下方にシフトしました。Beepleのランクインが、11月との明確な違いといえます。

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